こういう、クソジジイ!
仕事場で1人のゲスト氏について口から出そうになったコトバだ。否、半ば出てたような気がします。
ウィークに1回、水曜日に利用する90年齢の男性は人世のゲールを目前にして人として通じる事を諦めたのでしょう。
一人暮らしの恋人は、若い時にセールスを通して社長ちゃんでした。1奴次男がいましたが、反りが合わず未だに迷子。と言っても枯れ以外は次男の在処を知っていますが。
一旦恋人が、次男氏の話をしてきました。とことん出来た次男だったのに自分が傲慢だったから出て行ってしまったと。生きてるのかもわからないと。
そうしたら母親が先に逝き1奴ぼっちになってしまった恋人は、国を恨みながら生きてきたようです。一生維持にあたっても粋がって奴を見下して。
80年齢になりパーキンソン病を発症してからは再び頑なになっていきました。こんな頃デイサービスに通所するようになりました。
ギョロッとしたまぶたは、誰も寄るなと訴えていました。放出が上手くいかずに汚染まみれですが、お手伝い氏に暴言を吐き暴力を振るいます。
も、登記症ではないので、キモチはしっかりしています。それなら、サービスをリジェクトすればいいと思いますますが、寂しさもあり通所は10時休んですことがありません。
パーキンソンも10時も経つと足つきがあやふやになりヨロヨロつかまりながらあるくのがせっかくだ。押したら簡単に倒れます。
でも、情けといった本職だからという接してきたのですが、現に、お互いの堪忍袋の尾が切れました。介護ヤツとしては失格です。が、迷惑な事は災難といった言わないって。
尿って便汚染でまぶたがシパシパになるぐらい悪臭を放ちながらも入浴しないと言い張り、促す人員に暴言を吐いた事で私の堪忍袋の尾がプッツリ切れた。
「臭いんやて、オシッコもウンコも綺麗にしないから悪臭の満載を打ち破りてるし!お風呂混ざるの不愉快なら着替えだけでもしてきてよ??」という恋人の周囲で言った。
恋人は、まことに難なく応じてくれた。が、車椅子を押していたら監督が声をかけてきた。そしたら恋人が、イヤ汚染お爺さんは、「臭いというから着替えて生じるんだよ」と告げ口。
こういう、クソジジイ・・・出かかったコトバが、出たのか出なかったのかさえわからないほど腹部がたちました。
依然として、未熟な介護士こちらだ。コチラ